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ペンギンのオペラント条件づけ 進捗状況 >>1 >>2 >>3  >>4 >>5 >>6 >>7 >>8 >>9 >>10 >>11

 日本大学生物資源科学部朝比奈研究室および河嶋研究室と共同で、八景島シーパラダイスの協力の下、ケープペンギンAfrican Penguin: Spheniscus demersusの長さ弁別実験を始めました。ペンギンのスキナーボックスによるオペラント条件づけは、これまでのところ初めての試みと思われます。

 本研究は、以下の論文として発表されました。

Manabe, K., Murata, M., Kawashima, T., Asahina, K., and Okutsu, K. (2009). Transposition of line-length discrimination in African penguins (Spheniscus demersus). Japanese Psychological research, 51(3), 115-121.

ケープペンギン(八景島シーパラダイス

全景 正面パネル背後:制御装置

正面パネル 給餌装置(フィーダー)

装置:ペンギン用スキナーボックス(ケージ)

 視覚刺激(線分:弁別刺激)はLCDモニターで提示し、 餌(強化子)はターンテーブルをステッピングモータで回転して、正面パネル下の開口部から食べられるようになっています。強化子提示時には、クリッカー音をスピーカーから流し、クリッカートレイニング(条件性強化子訓練)を行います。最終的には、実際の餌(コアジ)を使った強化とクリッカー音だけの条件性強化をミックスした弁別訓練に移行する予定です。刺激提示、強化子の提示等の実験制御および反応の記録は、ノートブックPCとUSBを経由したI/Oボックスで行います。

スキナーボックスの中のケープペンギン

実験者:朝比奈研究室の村田さん

 今回のプロジェクトはペンギンが大好きな村田さんの発案で始まりました。

実験の様子を記録した動画は進捗状況3と7に掲載されています。

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