早春

  壁新聞にプロジェクトの記事を掲載してくれました

壁新聞の子供達が「いわきの子供たちに本を送る」プロジェクトの記事を掲載してくれました!
発表のための練習中の子供達と子供達の描いたその壁新聞の写真をお送りします。


文章の中に、大学院のお兄さん、お姉さんとあるのでつい笑ってしまいます。(子供達が知っているのは、写真で見た西山お姉さんだけなので。)
子供達にとって大学というと、お兄さん、お姉さんというイメージがあるのでしょう。 いい意味での誤解なので、そのまま訂正しないでおります(笑)。


慌ただしい季節になってきました。あっという間に新学期になってしまいます。ぼやぼやしてたら、同窓会の報告に間に合わなくなってしまいそうです。取り急ぎ、写真でのご報告です。


  プロジェクトのご報告

たいへん遅くなりましたが、寄贈された本の数と送り先団体名のリストをご報告させていただきます。

こうしてまとめてみると、かなりの冊数になっていることに驚きです。皆様から送って頂いた本は全て、いわきと福島の子供達、お年寄りの手に渡り沢山の励ましを与えて下さっております。経済的なものにも、物質的なものにも埋められない空洞を満たしてくれる本は、安らぎであり、心の支えとなっております。

誰かが読んだ後、また誰かがその本を手に取り続けることで皆様のプロジェクトは続いていくことになります。今年1年の活動は、手渡される本が世代を超えたタスキとなり、この先10年20年と継続した成果を生むことでしょう。『いわきの子供たちへ本を送るプロジェクト』は持続性のある支援の形を可能にしたと思われます。
これから『プロジェクト』がどのようにいわきの、そして福島の子供達の未来を支えていくか、これからも見守っていくことが自分の課せられた使命と思っております。

それから…
壁新聞の子供達は、西山さんから頂いた『あなたが世界を変える日』という本を全員コピーがして大切にファイリングし、活動の度に持ち歩いております。なぜ本ではなく、コピーかというと、拡大して自分が考えたこと、疑問に思ったことなど感想を行間に書き加えているからです。 日本でも今年の夏、沖縄で子供達の環境サミットが開催されます。自分達も『あなたが世界を変える日』を語った少女のように『あなたが福島に帰る日』をスピーチしたいと目下 特訓中です。

言葉では表せない感謝の気持ちを、プロジェクトを支えて下さっている皆様へどうお伝えすればよいかわかりません。特に、お忙しい中プロジェクトの中心となって活動下さった西山さん、本当にありがとうございました。

詳しい配布先、内訳については企画一覧内の「震災復興支援in FUKUSHIMA −いわきの子供たちに本を送る」のページをご覧ください。

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