大学通信教育合同説明会に参加して

13期修了生 中嶋 千秋(文化情報専攻)

 うんざりするほどの猛暑が続いた今年の夏。関西地方は8月にはほとんど雨らしい雨が降らず、高校野球も一度も雨天中止どころか中断すらなかったほどのカンカン照りが続いていました。その関西地方に待望の雨が8月最後の週末にもたらされました。恵みの雨を東京から持ってきてくださったのは人間行動専攻の眞邉先生でした。8月24日(土)、大阪・スカイビルタワーウェストで、(公財)私立大学通信教育協会主催の「大学通信教育合同説明会」が行われ、我がGSSCもブースを出展。眞邉先生が相談員として出席され、私はそのサポートということで参加させていただきました。
 相談会の来場者は短大・大学入学希望者が大半で、大学院進学希望の方は少数派だったようですが、その分GSSCブースに来られた方たちは眞邉先生とじっくりお話ができたのではないでしょうか。この日GSSCブースに来場された方たちは偶然みなさん人間行動専攻を希望されていたので眞邉先生にすべてお任せしてしまい、文化情報専攻の私はサポートと言いながらもあまりお役に立てなくて申し訳ない気持ちでした。しかし、来場者がいらっしゃらない時間帯は、眞邉先生がご自身の研究についてまったくの門外漢の私にもわかりやすく説明してくださったりしてあっというまの5時間でした。
 首都圏以外の地方在住社会人にとって、「東京の大学院に進学する」のは思い切った決断が必要です。GSSCであれば、関西在住でも不利なく働きながら学位取得が可能だということを、実際に体験した立場から少しでもお伝えできていればお手伝いした甲斐があったかな、と思います。修了生のひとりとして、ひとりでも多くの方にGSSCの良さを知っていただき、そして入学へと繋がり、GSSCの輪がどんどん大きくなるようこれからも応援し続けたいと考えております。


Copyright © 2012 日本大学大学院総合社会情報研究科 All Rights Reserved.