「行政研究会・歴史研究会 川越イベント」の報告


 その日、川越は空青く、風のない温かな散策日和でした。前の晩に川越へ乗込み酒宴を楽しんだ“つわものたち”も、定刻の朝10時に市立博物館に参集し、歴史研究会(以下、歴研)メンバーによるミニ発表会がまず行われました。
☆★ 歴史研究会 発表 ★☆
(写真1をこのあたりに挿入のこと)
  発表は、今回の幹事を務めさせていただいたわたくし情野(歴研会長)、そして福島から参加の三品勝幸氏(国際情報専攻4期生・修了)、歴研の看板星亮一氏(国際情報専攻2期生・修了)の順で3名が行いました。今回のテーマは「60年経った今、それぞれの視点で戦争を考える」です。
  情野は今年の夏、母の出身である鹿児島に17年ぶりに旅行しました。その際、長年の念願であった知覧を訪れ、心を大きく揺り動かされました。知覧はご存知のように、陸軍特攻基地のあったところです。一般的に、なかなか訪れる機会をもてなさそうな場所ですので、この機に知覧報告をすることにしました。3部構成で、まず、海軍と陸軍に特攻が初めて導入された経緯をレイテ海戦突入前後の緊迫した状況を中心にお話し、次に知覧平和会館の展示について、そして最後に平和への願いを込めながら、特攻と自爆テロというものについて私見を述べさせていただきました。
 (以下略)